日本人学生殺傷を否認 トルコ観光地、初公判

 【共同】トルコ中部の観光地カッパドキアで新潟大4年の女子学生2人が刺されて死傷した事件で、殺人や強盗などの罪に問われた修理工ファーティフ・ウヤル被告(23)に対する初公判が30日、地元ネブシェヒル県の裁判所で開かれ、ウヤル被告は「私はやっていない」と起訴内容を否認した。

 ウヤル被告は、事件当日、知人の男性と一緒に2人の被害者と言葉を交わした後、知人だけが同被告の車を運転して2人を追い掛け、事件を起こしたと主張した。被告は捜査段階では警察から強要され、容疑を認めたという。

 一方、30日明らかにされた起訴状によると、現場の遺留物から検出されたDNAと被告のDNAが一致。被告の供述に基づいて凶器のナイフが発見され、被告宅から被害者のカメラや携帯音楽プレーヤーなどが見つかった。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る