量的緩和縮小、数回以内の指摘も 10月の米市場委議事録

 【共同】米国の金融政策を決める10月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策決定の投票権を持つ出席者の一部が、量的緩和について「今後数回の会合のいずれかで購入ペースを落とすことを決定できる」と指摘していたことが20日、分かった。

 景気改善が続くことを前提に、米国債などを大量に購入する量的緩和の規模縮小を年内に始めることも排除しない姿勢を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)が同日公表した10月29〜30日開催分のFOMC議事録で明らかになった。

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