IMF改革「ゴール目前」 ラガルド氏、米に対応促す

 【共同】国際通貨基金(IMF)と世界銀行は12日午前、年次総会の全体会合を東京都内で開いた。IMFのラガルド専務理事は新興国の発言権を高めるIMF改革について「あと1、2カ国にイエスのボタンを押してもらえれば達成できる。ゴールは目前だ」と述べ、国内での同意手続きが遅れている米国に迅速な対応を促した。

 ラガルド氏は「世界の景気回復は弱く、雇用の見通しも暗い。貧富の格差は広がっている」と懸念を表明。「敵に塩を送る」という日本のことわざを… 続きを読む

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