ボストンテロ、死刑求刑へ チェチェン系移民に

 【共同】昨年4月に起きたボストン連続爆破テロで、ホルダー司法長官は30日、実行犯として起訴されたチェチェン系移民のジョハル・ツァルナエフ被告(20)に対し、死刑を求刑すると発表した。

 司法当局は、ツァルナエフ被告が米軍によるイラクやアフガニスタンでの軍事行動への報復として、計画的にテロを実行したと主張している。

 死刑求刑の理由として「米国から難民認定を受け、市民としての自由を享受したのに、その米国を裏切った」と指摘した。ツァルナエフ被告は無罪を主張している。

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