米GDP3.2%成長 10〜12月期、回復継続

 【共同】米商務省が30日発表した2013年10〜12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、年率換算で前期比3.2%増となった。4.1%増だった7〜9月期からは伸び率が縮小したが、3%台の高成長を維持した。市場予想に沿った内容で、力強い景気の回復継続が示された。

 年末商戦が堅調だった個人消費が3.3%増と10年10〜12月期以来の著しい伸びとなり、海外経済の持ち直しで輸出が大きく上向いた。

 半面、連邦政府の一部閉鎖の影響で、政府部門は4.9%減と大幅に落ち込んだ。商務省は、これが「GDP全体を0.3ポイント押し下げた」と分析した。住宅投資もさえなかった。

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