COP15でも通信傍受か 米、参加者から批判

 【共同】英紙ガーディアン(電子版)は1月31日までに、地球温暖化対策の枠組みを協議する気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が2009年にデンマークで開かれた際、米国家安全保障局(NSA)が他の参加国の通信を傍受していたと伝えた。

 米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者から提供された機密文書の内容としている。

 同紙は「複雑な交渉には(当事者間の)最大限の信頼が必要」「正気とは思えない」などと米国の姿勢を批判する当時の参加者や環境団体の反応も掲載。温暖化対策をめぐる今後の国際交渉に暗い影を落とす可能性もある。

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