NY株反発、181ドル高 クリミアめぐる緊張緩和

 【共同】週明け17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はウクライナ・クリミア半島情勢の緊張が和らいだとして6営業日ぶりに大幅反発し、前週末比181.55ドル高の1万6247.22ドルで取引を終えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は34.55ポイント高の4279.95。

 ロシアへの編入をめぐってクリミア半島で実施された住民投票が、大きな衝突が無かったことで先週までの過度な緊張感が後退した。米国や欧州連合(EU)によるロシア制裁が想定内の内容で経済に大きく損ねるものではないとの見方が広がり、投資家のリスク回避の動きも弱まって、ダウは全面高となった。

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