「合意の兆候」とザリフ氏 5月から草案づくりも

 【共同】イランのザリフ外相は19日、ウィーンでの核協議終了後、記者団に「イランの権利を尊重する合意にたどりつく兆候が見えてきた」と述べた上で、5月下旬ごろには合意文書の草案づくりに着手できるとの見通しを示した。

 ザリフ氏と欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表は記者会見で、イランのウラン濃縮活動などに加え、民生用原子力分野での協力についても話し合ったことを明らかにし「中身のある議論ができた」と2日間の協議を総括した。

 アシュトン氏によると、欧米など6カ国とイランは今回、ウラン濃縮や西部アラクに建設中の実験用重水炉の扱いを中心に議論。米政府高官は、こうした争点について「(イランが公表した)情報はこれまでより増えている」と評価した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る