集団的自衛権容認を支持 米紙、議論も必要と指摘

 【共同】ワシントン・ポスト電子版は18日の社説で、安倍晋三首相が憲法解釈の変更で集団的自衛権行使の限定容認を目指す方針を示したことに関し「適切だ」として支持した。

 同時に、多くの日本人が「平和憲法」に誇りを持っていることや、中国、韓国が解釈変更に敏感になっていることなどから、慎重な議論の必要性を指摘した。

 同紙は、日本を集団的自衛権などを行使できるような「普通の国」とするために安倍首相が取り組んでいるとして評価。ただ安倍首相の靖国神社参拝などが近隣諸国の不安をあおり、この取り組みを難しくしたと批判した。

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