鉄道業界、石油の生産急増で盛況〜送油システムが整備不足

 北米で石油の生産量が急増する一方で、パイプラインなど輸送インフラの整備が追い付かず、鉄道業界が恩恵にあずかっている。

■輸送量が激増

 クリスチャン・サイエンス・モニターによると、昨今の石油ブームは、オクラホマ、カリフォルニア、メキシコ湾といった近接する製油所やバイプラインを持つ従来の生産地ではなく、ノースダコタ、サウスダコタ、モンタナ、カナダに広がる「バッケン・シェール(石油・ガスを内包する岩盤)」のほか、テキサスの「イーグルフォード・シェール」、カナダの「アルバータ・オイルサンド(油砂)」など離れた場所で進行している。生産拡大と… 続きを読む

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