松坂、粘り強く無失点 今季最長の7回を投げる

 【共同】メッツの松坂は前回登板まで3連敗中で、2試合連続で5点を失っていた。4勝目はならなかったが、今季最長の7回を無失点と力投し「ランナーを出しても粘り強く投げていけるのが自分だと思う。それができた」と納得の様子だった。

 ブレーブス打線には前回登板した1日に5回を7安打と打ち込まれていた。要所でコースが甘くなり球数も増えた。コリンズ監督は「制球」を課題に挙げた。

 「やられた相手とすぐにできるのはチャンス」と闘争心を燃やした。3回まで毎回、得点圏に走者を置きながらもしぶとく切り抜けた。相手が3巡目に入った2―0の5回は2死で、前の2打席で2安打を許していたフリーマンと対戦。緩急をつけて追い込み、最後は94マイル(約151キロ)の速球で空振り三振に仕留めた。7回を三者凡退として100球で降板。「8回も行く準備はしていた。投げたかった」と元気いっぱいだった。

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