NY株、4日ぶり反発 企業買収手掛かりに

 【共同】週明け28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、企業買収の発表などを手掛かりに4営業日ぶりに反発し、前週末比22.02ドル高の1万6982.59ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は4.65ポイント安の4444.91と小幅続落した。

 ディスカウントストアや不動産関連の企業買収の発表が相次ぎ、株式相場を後押しするとの思惑から買いが優勢となった。ただ、週内に米国の国内総生産(GDP)や雇用統計など重要指標の発表を控えており、上値は重かった。

 朝方発表された中古住宅仮契約指数が予想に反して低下したことで、午前中にダウは一時80ドル超値下がりする場面もあった。

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