英、豪がシリア空爆参加も

 【共同】ニューヨーク・タイムズ電子版は26日、オバマ政権が過激派「イスラム国」の掃討に向けたシリア国内での空爆に踏み切る場合、英国とオーストラリアが積極的に参加する見込みだとする複数の米当局者の見方を伝えた。

 同紙によるとホワイトハウスは、アサド政権と闘う穏健なシリア反体制派支援などのため、同盟国や周辺国との連携を強める外交を本格化。米国が軍事行動を起こす場合の支援も一部の国に求め始めた。

 北大西洋条約機構(NATO)加盟国であり、イスラム国の戦闘員が欧米から流入する通過拠点になったトルコには、シリア軍事介入時の基地使用を認めることも期待している。

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