「論議と熟慮」を称賛 スコットランドで英女王

 【共同】英国のエリザベス女王は19日、独立が否決されたスコットランド住民投票について「数カ月の論議と熟慮」の結果だと称賛し、「全国民が尊重するだろう」と期待感を示した。滞在先のスコットランドのバルモラル城で、書面の声明を出した。

 女王はスコットランドの将来のために住民が他の英国民と「建設的に協力」していくことを確信していると表明した。

 ただ、最大都市グラスゴーの広場では19日夕、集結した独立賛成派と反対派の衝突を防ぐため、警官が間に入って両派を分離。住民投票が対立の火種を残したことを露呈した。

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