シリア空爆に一定の理解 潘氏、民間人犠牲には懸念

 【共同】国連の潘基文事務総長は23日、国連本部で記者会見し、米軍によるシリア空爆はシリア政府の要請に基づくものではないものの、事前に政府側に通知され「もはや政府の有効な統制が及んでいない地域」で行われたと述べ、一定の理解を示した。

 ただ、「空爆によるいかなる民間人の死亡も遺憾に思う」とも強調。空爆に参加する国々は「国際人道法を順守し、民間人の犠牲を回避、最小化するためのあらゆる必要な策を講じなければならない」と指摘した。

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