60日で7割治療が目標 国連緊急支援団代表

 【共同】西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱をめぐり、国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)のバンベリー代表は9月30日、ガーナの首都アクラで「状況を好転させるため60日以内に感染者の7割を治療し(遺体の)7割を適切に埋葬する必要がある」と述べた。ロイター通信が伝えた。

 バンベリー氏は「高い目標だが、国際社会の取り組みがあれば成し遂げられる」と話した。UNMEERはアクラに本部を設置し、30日に活動を開始した。

 世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱の感染者はリベリア、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルの5カ国で疑い例も含めて23日までに6500人以上に達し、死者は3000人を超えた。

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