NY株、238ドル大幅続落 エボラ出血熱や米指標を懸念

 【共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国初のエボラ出血熱患者確認や軟調な米指標を嫌気し、前日比238.19ドル安の1万6804.71ドルと3日続落で取引を終えた。終値は8月中旬の安値水準まで後退した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は71.30ポイント安の4422.09。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は26.13ポイント安の1946.16。

 エボラ出血熱を警戒して人の移動が控えられ、経済活動が滞るのではないかとの懸念が強まり、ほぼ全面安となった。この日発表された米製造業関連の経済指標が市場予測を下回ったことも、売り注文に拍車を掛けた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る