フランス、ギニアが臨床試験検討 日本の薬、エボラ出血熱に

 【共同】富士フイルムは6日、グループ会社の富山化学工業(東京)が開発したインフルエンザ治療薬ファビピラビルのエボラ出血熱に対する臨床試験の実施を、フランス、ギニア両政府が検討していると発表した。両政府から臨床試験への薬の提供を要請されており、日本政府とも協議しながら協力する方針。

 臨床試験は11月からギニアで、患者約60人を対象に実施することが検討されているという。

 ファビピラビルはインフルエンザ治療薬として日本で「アビガン錠」の商品名で承認されている。エボラ出血熱の治療薬として販売する承認は得ていないが、感染が拡大する中で、複数の国、機関から提供を求められている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る