マララさんらに祝意 オバマ大統領

 【共同】オバマ大統領は10日、女子教育の権利確保や児童労働の根絶への取り組みが評価されノーベル平和賞受賞が決まったマララ・ユスフザイさんとカイラシュ・サトヤルティさんに対し、ミシェル夫人と全ての米国人を代表して祝意を表明するとの声明を出した。

 今回の受賞決定で「全ての若者の権利と自由を擁護する2人の取り組み」の緊急性が再確認されたと指摘。2人は国籍も宗教も違うが「少女や少年の基本的尊厳」への揺るぎない確信を共有していると称賛した。

 オバマ氏は昨年10月、教育の重要性を訴えるミシェル夫人と共にホワイトハウスの大統領執務室でマララさんを歓迎。希望に満ちたマララさんの勇気に「畏敬の念を覚えた」としている。

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