エボラ出血熱感染を確認 NYで隔離の米医師

 【共同】疾病対策センター(CDC)は24日、エボラ出血熱検査で陽性となりニューヨークの病院で治療を受けている男性医師(33)について、感染が確認されたことを明らかにした。西アフリカのギニアから帰国後に発熱、23日から隔離されていた。

 米国でエボラ出血熱と診断されたのは4人目。容体は安定している。デブラシオ市長は充実した医療体制や適切な治療が続いている点を強調し、市民に「(特段の)警戒は必要ない」と冷静な対応を呼び掛けた。婚約者ら3人の接触者も隔離した。

 9月末にテキサス州ダラスの病院でリベリア人男性が初めてエボラ出血熱と診断されて以降、米国は空港での水際対策を強化していたが、散発的な飛び火を防ぐのが難しいことを示した。

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