36%、戦後最低水準か 中間選挙の投票

 【共同】4日に投開票された中間選挙の投票率が、全米平均で36.3%と、第2次大戦後の中間選挙として最低水準に低下した可能性があることが米研究者の推計で11日までに分かった。

 中間選挙は4年ごとにある大統領選の中間の年に開かれ、大統領選より投票率が低い傾向があるが、2010年の前回、06年の前々回とも40%の水準は維持していた。

 投票率推計で知られるフロリダ大のマイケル・マクドナルド准教授の分析によると、36.3%という数字は、これまで戦後最低だった1986、98両年の38.1%を下回り、フランクリン・ルーズベルト政権時代の42年(33.9%)以来の低水準となる。

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