英製薬大手GSK、米国で数百人削減へ

 英製薬大手グラクソスミスクライン(GSK)が、近く米国で数百人規模の人員削減を行うと発表する見通しであることが分かった。関係筋が11月30日明らかにした。

 ロイター通信によると、GSKは10月22日に発表した第3四半期決算の中で、新しい合理化によって今後3年間に毎年10億ポンド(約15億6000万ドル)削減すると表明していたが、人員削減については明示していなかった。

 米国では呼吸器関連の薬の販売減少が目立ち、関係筋によると北米事業のディアドリ・コネリー社長が3日、今回の人員削減について説明する見通しだという。GSKの広報は詳細の説明を控えている。

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