在外投票、間に合わない! 洋上も、手続き時間足りず

 【共同】14日投開票の衆院選は、安倍晋三首相の解散表明から1カ月もたたないうちに実施されるため、日本国外に滞在している人が、在外投票や洋上投票の制度を活用しにくい事態となった。登録などの手続きが間に合わなかったためで「もっと利用しやすい制度を」との声も上がっている。

 在外投票は、大使館や領事館の管轄地域に3カ月以上居住している人が、在外選挙人名簿に登録して投票する制度。洋上投票は、遠洋漁業の船員らが漁船内からファクスで投票する。

 外務省によると、在外投票には名簿登録の証明書が必要。郵送でも投票可能だが、証明書発行までには、市町村選挙管理委員会への照会や登録作業のため2カ月程度かかり、今回初めて在外投票しようとした人には手続きの時間が足りなかったという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る