新興国の責任不明確に 主要争点先送りか

 【共同】ペルーで開催中の地球温暖化対策の新たな国際枠組みを議論する気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で、作業部会の共同議長が作成した新たな決定草案が11日、判明した。

 各国が示す温室効果ガス削減目標の在り方をめぐり、中国などの新興国に先進国と同じような種類の目標設定を求めたとみられる文言がなくなるなど、新興国の責任や事前協議の方法が、前回の草案に比べて不明確になっており、主要な争点を先送りする可能性が強まってきた。

 中国の代表団幹部は、今回の会議は来年の合意に向けた準備にすぎず、対立点がある重要部分は来年に引き継げばよいとの考えを示した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る