「米の命令には屈せず」 ロシア、核条約違反指摘に

 【共同】ロシア外務省は12日、米国がロシアの中距離核戦力(INF)廃棄条約違反を指摘して経済制裁の検討を表明したことに対し「米国の敵対的論理は遺憾だ。一方的で不当であり、米国の命令には従わない」との声明を発表した。

 同時に、米国は自らの主張を「明確に説明できていない」と強調した上で、ロシアが訴える米国のINF条約違反についても「満足いく答えを出していない」と批判。米国のミサイル防衛(MD)計画の実験で使う標的ミサイルや無人機が違反に当たると重ねて主張した。

 一方、タス通信は12日、外交筋の話として、ケリー国務長官とラブロフ外相が14日にローマで会談する方向だと報じた。両氏は12日の電話協議で、暗礁に乗り上げた中東和平交渉の早期再開に取り組む必要性があるとの認識で一致した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る