格納容器でロボット調査へ 10日に福島第1原発1号機

 【共同】東京電力は6日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器で、ロボットによる内部調査を10日に実施すると発表した。事故で核燃料が溶け落ちた1~3号機で格納容器内にロボットが入って調査するのは初めてとなる。

 調査するのは格納容器内の1階部分で、地下1階にあるとみられる溶融燃料(燃料デブリ)の調査に向けて状況を確認するのが目的。

 会見した東電の白井功原子力・立地本部長代理は「燃料デブリの状態を知るための第1ステップとなる」と述べた。

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