ボストンテロ2年で追悼 教会が鐘、歩行者ら黙とう

 【共同】2013年のボストン・マラソンを狙った連続爆破テロは15日、丸2年を迎え、最初に爆発があった午後2時49分(日本時間16日午前3時49分)に合わせボストン市内の教会の鐘が鳴らされた。同市内の各地で開かれた追悼式典の参加者だけでなく、歩行者らも立ち止まって黙とうした。

 事件では3人が死亡し、260人以上が負傷した。実行犯としてチェチェン系のジョハル・ツァルナエフ被告(21)に有罪評決を出したボストン連邦地裁の陪審は近く、死刑にするか終身刑にするかを決定する。

 追悼式典に参加した地元マサチューセッツ州のベーカー知事は「失った最愛の人たちを心に刻みながら、ご遺族は将来に向かって進んでいる。われわれも同じように努めたい」との声明を出した。

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