米紙記者、イランで出廷 スパイ罪で拘束 

 【共同】イランで昨年7月から拘束され、スパイ罪などに問われている米紙ワシントン・ポストのテヘラン支局長ジェーソン・レザイアン氏が26日、首都テヘランの革命裁判所に出廷した。イランメディアが伝えた。

 同氏と共に拘束後に保釈された妻も出廷した。裁判官が罪となる内容を告知したが、法廷は非公開のため、この日行われた手続きの詳しい内容は不明。

 レザイアン氏は、イランの体制に不利となる宣伝活動や、同国と敵対する米政府への協力をしたなどとされている。米政府や同紙は一貫して解放を求めている。

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