中学生率い日米親善試合 野茂氏、青少年育成続ける

 【共同】大リーグ、ドジャースなどで通算123勝をマークした野茂英雄氏が今夏も日本の中学生の選抜チームを総監督として率い、ロサンゼルス近郊で米国のチームと親善試合を行った。

 ボーイズリーグなどから選ばれた16選手が参加し、8月22、23日に4試合を行った。全勝を飾った野茂氏は「ことしは1日しか練習できず選手の能力を確認する時間がなかったが、選手たちが一生懸命やってくれた」と満足そうだった。

 野茂氏が代表理事を務める社会人野球のNOMOベースボールクラブが推進する青少年育成活動の一環で、ことしで7度目となる。現在プロ野球西武に所属する森友哉も2010年時のメンバーだった。野茂氏は「子どもたちの目標になっていると聞いている。すごくうれしい」と喜ぶ。

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