オバマ氏、首都で2期目就任式 「米国再生」に協力を要請

 【共同】昨年11月の大統領選で「公平な社会」実現を訴えて再選を果たした民主党のバラク・オバマ大統領(51)の2期目就任式が21日昼前(日本時間22日未明)、首都ワシントンで開かれた。オバマ氏は連邦議会議事堂で国民向けに就任宣誓した後、今後4年間の米国の針路について演説。建国精神に立ち戻って対立を克服し、道半ばの「米国再生」に共に取り組もうと国民に協力を要請した。

 ただ米社会は、オバマ氏が一つの米国を推し進めようとしたにもかかわらず、保守とリベラルに二極化し逆に分断が進んだ。党派対立は深刻で、景気回復や銃規制強化などの対策が難航するのは必至だ。

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