安全対策、最新版のみに マイクロソフト閲覧ソフト

 マイクロソフト(MS)が提供する閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」のセキュリティー対策などのサポートが、米国時間の13日から最新版のみになる。サイバー攻撃が高度化し、それに対する修正作業の負担が大きくなっているため、複数あるバージョンのうち古いタイプへの対応を終了することで開発費用の抑制につなげる。

 マイクロソフトの日本法人では、13日夕方まで電話などでのサポート対応は受け付けるという。今後は利用者に最新版を使うよう促す。

 IEは、MSのパソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」で使用が推奨されている。現在、OSとしてサポートしているのは「ビスタ」「7」「8.1」「10」の4種類。8.1と10ではIE11しか対応していないが、ビスタはIE7~9、7はIE8~11を使えるようサポートしてきた。今後、ビスタはIE9、7はIE11にしぼる。(共同)

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る