アップル成長神話に陰り 過去最高も市場不安視

 【共同】アップルが23日発表した昨年10-12月期決算で純利益が前年同期比でほぼ横ばいとなり、業績の伸び悩みが鮮明になった。ライバル各社との競争激化を背景に、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」で躍進してきたアップルの成長神話に陰りが見え始めた。

 「アイフォーンもアイパッドも過去最高の販売で、驚くべき四半期だった」。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は23日の電話会見でこう述べた。

 販売台数は好調だったものの、新製品初期の生産コストなどがかさみ利益は頭打ち。オッペンハイマー最高財務責任者(CFO)は、昨秋に発売した「iPad mini(ミニ)」が「当社平均より利益率が著しく低い」と要因を説明した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る