フランス軍介入後、初の自爆テロ マリ北部、首都では銃撃戦

 【共同】フランスが先月11日から軍事介入している西アフリカ・マリで8日、バイクに乗った男が北部ガオの検問所で爆弾を爆発させ死亡、軍兵士1人が負傷した。AP通信などが伝えた。マリ北部でイスラム過激派の掃討を進めるフランスの介入後、初めての自爆テロとみられる。

 一方、首都バマコのマリ軍基地で8日、パラシュート部隊と別の兵士らとの間で銃撃戦が起きた。同部隊は昨年3月のクーデターで政権の座を追われたトゥーレ前大統領の支持派で、別の兵士らはクーデター首謀者の支持派という。

 パラシュート部隊が一部隊員の懲戒処分に不満を抱き反乱を起こしたとの報道がある一方、別の兵士らが同部隊を襲撃したとの情報もある。APは目撃情報として少なくとも6人が死亡したと伝えた。

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