北京日本人学校600人割れ 大気汚染で3年ぶり

 【共同】北京の日本人学校の小学部と中学部を合わせた児童・生徒の総数が3年ぶりに600人を割り込み591人となった。学校関係者が10日、明らかにした。

 微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染の深刻化を受け、日系企業の駐在員が健康被害を懸念して家族を帰国させたり、着任した駐在員が単身赴任を選択したりするケースが増えているため。

 学校関係者は、相次いでいる鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染も減少傾向の要因になる可能性が高いとの見方を示した。

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