日本人研究者ら立ち往生か 大雪の東シベリアで

 【共同】ロシア通信によると、東シベリアのサハ共和国で6日、日本人を含む研究者のグループを乗せた四輪駆動車が大雪で立ち往生し、衛星電話で救援要請があった。現地の気温は氷点下50度以下で、100キロ以上離れた最寄りの集落の住民らが救援に向かっているという。

 車は日本のナンバーを付けており、サハ共和国を拠点に活動する日本人研究者らが乗っていた。現地で永久凍土を研究している米アラスカ大フェアバンクス校の吉川謙二教授が昨年末、極東ウラジオストクから日本車と共に入国していることなどから、ロシア非常事態省は吉川氏らが救援を求めている可能性があるとみている。

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