憲法学者ら会見、強行採決に反対 「違憲、重大な欠陥ある」

 【共同】憲法学者らでつくる「国民安保法制懇」は13日、東京都内で記者会見し、安全保障関連法案について「数多くの重大な欠陥を含む憲法違反の法律。国民の多数が反対している状況での強行採決は断じて許されない」として廃案を求める声明を発表した。

 声明は、法案が合憲だとする政府・与党の説明を「論理が破綻している」と断じ「日本の安全保障に貢献するかも疑わしい」としている。

 会見では樋口陽一東大名誉教授(憲法学)が「何十年も積み重ねてきた国会審議を一気に吹き飛ばすような法案であり、国会や歴史に対する侮辱だ」と批判した。

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