完全雇用目指し緩和継続 サンフランシスコ連銀総裁

 【共同】サンフランシスコ連邦準備銀行のウィリアムズ総裁は21日、ニューヨーク市内で講演し、連邦準備制度の金融緩和政策について「失業率が高止まりする主な理由は需要の不足だ」と指摘した上で「完全雇用を取り戻すのに役立つすべてを継続することが重要だ」と述べ、完全雇用を最優先課題に目指して超金融緩和で景気刺激を続ける必要があるとの認識を示した。

 総裁はことし、連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を決める投票権を持つメンバーでない。

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