1カ月で再稼働も 北朝鮮黒鉛炉

 【共同】ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は3日、北朝鮮が寧辺の黒鉛減速炉(原子炉)の再稼働に1、2カ月後にこぎ着ける可能性があるとの分析を明らかにした。

 北朝鮮が黒鉛炉を再稼働させるには、核燃料棒が必要だが、同サイトは同国が既に保有しているかは不明だとしている。黒鉛炉に冷却水を供給するための装置はほぼ完成したとみられるという。分析結果は、5月22日の衛星写真に基づくとしている。

 いったん稼働すれば、年間約6キロのプルトニウムを生産することが可能とみられる。

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