最後の入院患者が退院 ボストン連続爆破テロ

 【共同】4月のボストン連続爆破テロで片脚を失うなど重傷を負い、入院していた幼稚園教諭、エリカ・ブラノックさん(29)が3日、退院した。同テロによる最後の入院患者だった。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)などが伝えた。

 メリーランド州で暮らしていたブラノックさんは、ボストン・マラソンに出場した母親キャロル・ダウニングさん(57)の応援のため、爆発が起きたゴール付近で待っていたという。

 11度の手術を受けたブラノックさんは、母親に付き添われ車いすで退院。記者団に、幼児教育の修士号を取った上で、今年秋に教育現場に戻るつもりだと話した。7日には幼稚園の卒園式に出席する予定という。

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