フランス、国際社会に行動要求 シリアのサリン使用で

 【共同】フランスのオランド大統領は5日、フランスは「シリアで化学兵器サリンが使用された証拠を提示した」と述べた上で「国際社会は行動する義務がある」と強調した。パリで記者団に語った。

 反体制派への攻撃を強めるシリアのアサド政権に対し、欧米諸国が具体的な行動を起こすよう呼び掛けたものとみられる。

 フランスのファビウス外相は4日、アサド政権が内戦でサリンを使用した確かな証拠を得たと表明し、軍事介入も含む「あらゆる選択肢」を検討していると述べていた。

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