ナチス幹部の日記発見 米、虐殺の重要資料か

 【共同】ロイター通信は10日までに、ナチス・ドイツの幹部で、独裁者ヒトラーにも近かったアルフレート・ローゼンベルクが残し、長く行方が分からなくなっていた日記を米政府が発見したと報じた。

 第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の歴史を含むナチス研究にとって貴重な資料となる可能性があり、調査に関与したワシントンのホロコースト博物館や米政府の担当者らが近く発表する予定という。

 日記は400ページ。ヒトラーのほか親衛隊(SS)隊長のヒムラーらとの会談内容や、ホロコーストの計画なども含まれているとみられる。

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