シリアに調査許可を要請 化学兵器疑惑で国連

 【共同】国連の潘基文事務総長は22日、シリアで多数の死者を出した化学兵器使用疑惑を解明するため、同国政府に対し、国連調査団の現場立ち入りを許可するよう求めることを決めた。デルブエイ事務総長副報道官が発表した。

 潘氏は「遅滞なく調査される必要がある」とし、現在シリアで別の化学兵器使用疑惑を調査中の国連調査団が今回の現場で早急に調べるべきだとの考えを示した。カーネ軍縮担当上級代表(事務次長)をシリアに派遣することも決めた。

 既に英国など有志国が潘氏に対し、国連調査団による現場調査の実現を求める書簡を送っている。書簡の署名国はこれまでに日本、米国、フランスなど37に達した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る