ホンダ、ディスプレイに搭載〜進化したV2X技術

 ホンダは、車両対歩行者(V2P)、車両対バイク(V2M)コミュニケーション手段として、狭域通信(DSRC)を開発した。車両とスマートフォン両方にDSRC技術を組み込むことで、互いに「見る」こと、来るべき衝撃を警告することを可能にした。車内では、ヘッドアップディスプレイに路上で近づいてくる歩行者が映し出される。電話で会話中、テキスト中、音楽鑑賞中でも、歩行者との距離が近くなるにつれて警告音もより大きくなっていく。ドライバーが車を止めるべきだと推測される特定のポイントで、表示は「BRAKE」に変わる。V2MテクノロジーはDSRCを使用して、他の車両や天候が原因で互いが見えない時でも、バイクと車両との衝突の可能性も判断する。

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