ロシア大使館に砲弾、3人負傷 シリア首都

 【共同】シリアの首都ダマスカスのロシア大使館に22日、砲弾1発が落下してさく裂、館員3人が負傷した。ロシア外務省は反政府勢力による攻撃としている。タス通信が伝えた。3人は命に別条はない。

 シリア内戦でロシアはアサド政権を事実上支持しつつ、和平交渉に積極的な役割を果たし、同政権の化学兵器全廃を目指す合意を米国とまとめた。この日の大使館砲撃が、ロシアの調停活動に関係があるかどうかは不明。

 ロシア外務省当局者は同通信に「状況を調査しながら、安全対策の強化を図っている」と述べた。

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