6.5オンス回収瓶のコカ・コーラ生産終了

 容量6.5オンスの再利用可能な瓶に入ったコカ・コーラの生産が、11日までに終了した。国内で唯一、回収瓶でコカ・コーラ生産を続けていたミネソタ州のボトラー「Coca-Cola Bottling Company of Winona」が、採算割れを理由に同製品のラインを停止したため。

 AP通信によると、再利用可能な瓶は、店に返却すると瓶代(ウィノナ社の場合は20セント)が払い戻される方式で流通していたが、回収・洗浄などのコストがかさみ、1回限りの使い捨て瓶に主役を奪われている。1932年創業の同社は、国内最後の回収瓶コカ・コーラのボトラーとして州内の4郡に出荷していた。

 原液を販売するコカ・コーラ(ジョージア州アトランタ)によると、瓶のコカ・コーラでも一回り大きい8オンス入りは今も再利用可能な瓶が… 続きを読む

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