住民投票で監視団受け入れ クリミア議長

 【共同】ウクライナ南部クリミア自治共和国最高会議(議会)のコンスタンチノフ議長は7日、16日に実施するロシア編入の是非を問う住民投票の際、国際監視団を受け入れる方針を明らかにした。タス通信が伝えた。

 欧米諸国は住民投票を違法としており、監視団を派遣する可能性は低い。監視団を派遣し、結果を承認するのはロシアと独立国家共同体(CIS)の一部などにとどまる公算が大きい。

 コンスタンチノフ議長は「西側の監視団は客観性に欠ける」との懸念も示した。

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