藤田嗣治の遺作寄贈 フランス・ランス市に

 【共同】1920年代にパリで活躍した洋画家、藤田嗣治(1886-1968年)の遺作が22日、藤田が永眠する「フジタ礼拝堂」があるフランス北部ランス市に遺族から寄贈された。2018年に開館予定の美術館に常設展示される。地元メディアが伝えた。

 藤田は1913年に渡仏、モディリアニやピカソらと交友。独自の画風を確立し「エコール・ド・パリ(パリ派)」の花形となった。今回寄贈されたのは、22年作の「自画像」や、32年の「マンゴー」、63年の「猫」など。藤田の遺族の代理人は「(寄贈は)新設の美術館に藤田作品を専門に展示する部屋を… 続きを読む

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