米司法省もGMのリコールを調査 遅れで被害拡大か

 【共同】自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)による乗用車約162万台の大量リコール問題で、米司法省が初期調査に乗り出したことが11日分かった。欧米メディアが報じた。

 リコール対象となった乗用車をめぐっては31件の事故と13人の死亡が報告されている。GMは2004年には車の欠陥を把握していたことが判明しており、司法省はGMが当局への情報開示を長期間怠ったことが被害を広げた可能性もあるとみて調べを進める。

 この問題をめぐっては米議会や道路交通安全局(NHTSA)が既に調査を開始している。

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