合意見据え、専門家組織 イラン外相、草案を吟味

 【共同】イランのザリフ外相は8日、イラン核問題をめぐる欧米など6カ国との最終合意文書の草案づくりに向け、イラン側が法律家らによる専門家グループを立ち上げたことを明らかにした。6カ国との交渉と並行して、国内で草案の詳細を吟味する。

 最終合意に関して国民からも直接意見を募っており、広く国内の声を取り入れることで、欧米との交渉に批判的な保守強硬派からの反発を抑える狙いもあるとみられる。

 ザリフ氏が交流サイト「フェイスブック」上で表明した。グループは国際法に精通した専門家らで構成されるが、人数や具体的な人選は不明。

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