危機対応しながら夏休み オバマ氏に批判、理解も

 【共同】イラクの混乱、ウクライナ危機、ミズーリ州の黒人青年射殺事件?。オバマ大統領は数々の危機に対応しながら、マサチューセッツ州の保養地マーサズ・ビンヤード島で約2週間の家族との夏休みを続けている。野党は批判、メディアの論調には理解も多い。

 野党共和党は「米外交政策はぐらついている」と指摘。ワシントン・ポスト紙は、オバマ氏がゴルフに興じる姿に「世界が燃え上がっている時に夏休み」と苦言を呈した。

 ただオバマ氏は休暇中も、外国首脳との電話協議やイラク情勢などをめぐる声明発表など仕事は継続。9日の夏休み入り後、初の完全休暇となった15日には、ミシェル夫人らとサイクリングを楽しんだ。

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